火を使う生活
自然エネルギーの利用を軸に
考えると厨房や暖を取るのには
やはり火を使うことが自然でしょう
日本人ならやっぱり囲炉裏
これを設置できればそれはそれは楽しいであろうけど
一般家庭にはちょっとむずかしそう、いや生活スタイルを
こっちに向けてしまえば可能かも知れないけれど・・
そこで
もう少し
手が届きそうなもの
暖炉なら暖はもちろん、料理も楽しめる
場所さえ確保できれば現代の高気密住宅でも
じゅうぶん使えそうだ、いや高気密住宅だからこそ
暖のパワーが発揮出るのではないか。
燃料である薪を用意する、火をおこす、暖をとる、料理を楽しむ
スイッチひとつではすまないところが面倒くさいのではなく、
楽しいことになる。
子供のころに行ったキャンプの楽しかったことが浮かびます
面倒で大変な作業が、楽しくてしょうがなかった。
便利で快適ばかりでなく、すこし面倒くさい生活が
かえって楽しいことなんですね。
おじゃましました。
薪ストーブが原因の火災が
なんと年間100件以上あるそうです
そのほとんどが
間違った知識による施工不良、部材選択のミスとのこと。
気軽にたずねて来てください、
暖炉での実演などいつでも体験できます(福田社長)
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