テーマは「自然室温」暮らせる家 びおハウス誕生
まず建築でやれることをやろう
3月11日に、家が流され、壊された。
自然の猛威を目のあたりにした。
壊れなくても、ガイガーカウンターの検知音が
不気味に鳴り響いている家があり、
フクシマでは、今も痛苦の日々が続いている。
”電化生活”は、スイッチを押すだけで、
暖かく、涼しく、便利に過ごすことができる。
それを「豊かさ」だと思い込んでいた。
けれど、衝撃的な現実を前に、
今までのままでいい、と思えなくなった。
(びおハウス パンフより)
そして びおハウス誕生です
こちらはアルファモス太陽電池
軽い、曲がる、架台(パネルを載せる台)が不要、
年間発電量は結晶系より勝るとも。
問いあわせは
それにしてもこの人
ちょっと肉付きがよくなってきましたね。
県民マラソンへ向け調整開始!
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